日月神示 Hitsuki-shinji
追記 2020年10月13日
最初にアップしたのは、まだ東日本大震災前だったと思います。
読破したての頃です。10年ほど経ったわけですか。
かなり拙い解説と珍解釈。現在はもう少し理解が進んだかと思います。
理解を深める上で重要な本があります。
黒川柚月著「岡本天明伝」
引用 P.11
現代では、八通りの解釈があるからと、
史実を伴わない観念論先行の珍解釈が横行する事態になっている。
引用終わり
全く同感であります。お恥ずかしい限りです。
「岡本天明伝」おすすめです。
冒頭注意：
日月神示に正確な日時は書いてありません。また、実践するもしないも個々の自己責任でお願いします。誰かのせいにしないと気がすまない人は読まないで下さい。
最初にアップしたのは、まだ東日本大震災前だったと思います。
読破したての頃です。10年ほど経ったわけですか。
かなり拙い解説と珍解釈。現在はもう少し理解が進んだかと思います。
理解を深める上で重要な本があります。
黒川柚月著「岡本天明伝」
引用 P.11
現代では、八通りの解釈があるからと、
史実を伴わない観念論先行の珍解釈が横行する事態になっている。
引用終わり
全く同感であります。お恥ずかしい限りです。
「岡本天明伝」おすすめです。
冒頭注意：
日月神示に正確な日時は書いてありません。また、実践するもしないも個々の自己責任でお願いします。誰かのせいにしないと気がすまない人は読まないで下さい。
前書き
今日の日本や世界を鑑みますと、危機的なものを感じます。この状況ではそう遠くない日に終末はやってくるのではないか、そう感じているのは私だけではないはず。それが避けられないならば、せめて大難を小難にしたいものです。
というわけで、ここでは日月神示を取り上げたいと思います。
と言ってもこの日月神示、かなり長大なものですから相当興味のある人でなければ読破出来ません。私の場合、読む度に猛烈な睡魔に襲われて何度も熟睡してしまいました。
読破するのに一ヶ月以上かかりました。
全文掲載しているサイトが幾つかあるようですが、ほとんど読破する人はいないでしょう。
勝手にどうぞでは、いつまで経っても誰も読みません。よって考えた結果、各巻ごとに抜粋して載せることにしました。
※尚、私の日月神示に関する精度は低いです。特に時期に関しては読み飛ばしても構わないレベルです。
というわけで、ここでは日月神示を取り上げたいと思います。
と言ってもこの日月神示、かなり長大なものですから相当興味のある人でなければ読破出来ません。私の場合、読む度に猛烈な睡魔に襲われて何度も熟睡してしまいました。
読破するのに一ヶ月以上かかりました。
全文掲載しているサイトが幾つかあるようですが、ほとんど読破する人はいないでしょう。
勝手にどうぞでは、いつまで経っても誰も読みません。よって考えた結果、各巻ごとに抜粋して載せることにしました。
※尚、私の日月神示に関する精度は低いです。特に時期に関しては読み飛ばしても構わないレベルです。
- 神示名：日月神示（「ひつきしんじ」又は「ひふみしんじ」）
- 神霊名：国常立尊（くにのとこたちのみこと） ※天明に憑依したのは国常立尊の霊統の神々
- 筆者：岡本天明（画家）
- 時期：昭和19年〜昭和36年
- 書式：漢数字（他・カナ、特殊記号）
●ひふみ神示 第01巻〜第13巻
●ひふみ神示 第14巻〜第17巻
●ひふみ神示 第18巻〜第23巻
●ひふみ神示 第24巻〜第30巻 補巻
●ひふみ神示 五十黙示録
日月神示のポイントは全体で捉えることです。中庸を尊ぶ教え。陰陽論。
●ひふみ神示 第14巻〜第17巻
●ひふみ神示 第18巻〜第23巻
●ひふみ神示 第24巻〜第30巻 補巻
●ひふみ神示 五十黙示録
日月神示のポイントは全体で捉えることです。中庸を尊ぶ教え。陰陽論。
バナースペース
梶原流数霊術
このサイトにある全占術の根本理論を梶原流数霊術と称します。