2022年1月9日
七の歳
皆様、新年おめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
いやァ、2022年ですか。
本当に一年が過ぎるのが早いです。一瞬な感じです。
昨年後半はYouTubeに力を入れてこっちは疎かでした。
ところが昨年末、急にパソコンがiPhoneを認識しなくなり
動画をアップできなくなりました。
これは一体どういうことかと、易を立ててみました。
問 YouTubeに動画アップできなくなりましたが、これはどういう意味でしょうか?
答 水沢節(すいたくせつ)吉 五爻 吉
水沢節(すいたくせつ)・・・一旦停止、節目とせよ。
五爻・・・悦んで節度を守ることができる者。安泰を永続させるための節。
この様な卦が出ました。
いずれYouTubeに復活しますが今は停止。
神の指示に従います。
2022年2月4日
寅年突入
ついに寅年になりました。
絶対あると思っていた超新星爆発はありませんでした。
ここで考えられる事は三つ。
A. 多少の遅し早しのケース
B. 12年後のケース
C. 引っ掛け戻しのケース
しかしどれもしっくりしません。
現状は、コロナがあり、米中対立があり、最近では
ウクライナ問題がありと、とても偶然とは思えない展開。
このまま全て収束してしまい、チャンチャンと元に戻って
終わってしまうのでしょうか?
それも考えにくい。
ウクライナ問題など互いに一歩も引かない様子。
みろく出づるには、はじめ半(なか)ばは焼くぞ、人、二分は死、みな人、神の宮となる。
西に戦争(いくさ)しつくし、神世とひらき、国毎に、
一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)たりて百千万(ももちよろず)、神急ぐぞよ
天つ巻 第二十一帖
もう少し様子を見ないと分かりません。
2022年2月22日
ウクライナ問題
誰が半年前にこの様な状況を想像できたでしょうか?
あれよあれよという間に戦争寸前です。
易を立ててみました。
質問:ウクライナ情勢の今後は?
回答:雷風恒(らいふうこう) 初爻
意味:「恒」とは常ということ。久しく変わらないこと。つまり長引く。
初爻は「浚恒。貞凶。 无攸利。」
急に深まろうとする。正しい内容であっても凶。良いところがない。
説明いりませんね。まんまです。
この神示よく腹に入れておけと申すのぞ。ちりちりばらばらになるのざぞ。
一人々々で何でも出来る様にしておけよ。
日月の巻 第二十二帖
一人で何でも出来るようにして下さい。
2022年2月25日
プーチン宣戦布告
昨日2月24日、日本時間正午頃、
プーチン大統領の宣戦布告によりウクライナへの
軍事進攻が始まりました。
奇しくも国連では平和への最後の取り組み、
話し合いの最中だったといいます。
先日の易の結果の初爻の意味
「急に深まろうとする。正しい内容であっても凶。良いところがない。」
はこれだったのでしょう。
問題なのはメインの意味である
「風雷恒」=長引く
です。
世間的にはキエフが占領され傀儡政権ができて
おしまいのように語られていますが、
本当にそうでしょうか?
NATO軍が出てこないで終わるのでしょうか?
日月神示には
「
西に戦争(いくさ)しつくし」
とありますがどうなんでしょうか?
まだ始まったばかり、注視していきます。
2022年5月1日
もはや負けを選べないロシア
戦争が始まって二か月余り、予想通り泥沼化してまいりました。
それもそのはず、ロシアとウクライナの戦争ではありますが
事実上、既にロシア対NATOと言っても過言ではない状況です。
始まって一か月余り過ぎた3月29日に、ウクライナはロシアに対し
70兆円の損害賠償を要求しました。
ロシアの経済力は韓国以下です。こんな大金払えるわけありません。
今後戦争が広がれば、この額が増えることはあっても減ることはありません。
つまり、ロシアは負けることは許されない状況に陥ったのです。
では勝てるのか?
今のままでは勝てるとは思えません。
無限に物資が供給される国に勝つには
その供給元を叩かない限り終わりません。
ではその供給元の国々と戦って勝てるのか?
ウクライナ一国でも難しいのに到底不可能。
ただ、一つだけ方法があります。
核です。
勝つ方法がありながら、人道的見地により自ら敗北を選び
多額の賠償金を支払う道を進むでしょうか?
そもそもその様な思考が出来るなら戦争などやってないはずです。
彼らは悪魔と呼ばれようと、勝ちを拾いに行くのではないでしょうか。
2022年7月8日
他言無用で
その日には、わたしはねたみと激しく燃える怒りとで、イスラエルに大地震を起こそう。
すべての生き物は、あまりの恐ろしさに、わたしの前で震え上がる。
山々は倒れ、崖はくずれ落ち、城壁は粉々に壊れる。 わたしはおまえをあらゆる恐怖に直面させる。神である主はこう語ります。
おまえたちは同士打ちで倒れる。 わたしは、剣、疫病、大洪水、大きな雹、火と硫黄で、おまえと戦おう。 こうして、わたしの大きさを示し、わたしの誉れを表そう。国々は、わたしが行ったことを聞き、わたしが神であることを知る。
とどめの戦(ハ〇ナの戦い)
場所:榛名山(富士の中山)
時期:不明(2025年春?)
十柱の神の円陣
※方位の象意と対応させると以下のようになります。
東北=国常立神 「総大将」
東=荒神 「雷」
東南=風の神 「大風」
南=火の神(暗剣殺) 「同士討ち」
西南=岩の神 「落石」
西=金勝要神 「疫病」
西北=地震の神 「地震」
北=雨の神 「大洪水」
太極(中心)=日の出の神「シオヒルとシオミツ」・龍宮の乙姫「海の守護」
今度は何うもこらへて呉れというところまで、後へひかぬから、その積りでかかって来い、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。 上つ巻 / 第一帖
人民同士の戦ではかなはんと云ふ事よく判りたであろがな。神と臣民融け合った大和魂でないと勝てんことぞ。悪神よ。日本の国を此処までよくも穢したな、これで不足はあるまいから、いよいよ此の方の仕組通りの、とどめにかかるから、精一杯の御力でかかりて御座れ。学問と神力の、とどめの戦ざぞ。 松の巻 / 第十八帖
2022年9月19日
告知
易占、始めました。
私の易の実力は
YouTube動画から判断してください。
見料:2980円(税込)
依頼メール
メールのタイトルは「易占依頼(氏名)」
1、氏名(フリガナ)
2、年齢
3、性別
4、占いたい事
例:引越しを考えているが、今の時期、引越しをしてよいか?
流れとしては
1 依頼メール(必要事項を記入してください)
↓
2 こちらから返信メール(入金口座を連絡します)
↓
3 依頼者、入金
↓
4 入金確認後、鑑定。三日以内にお返事。
よろしくお願いします。
2022年12月31日
七の歳、終了
一瞬で終わった感じがします。
年を取ったからなのでしょうけれども本当に早いです。
さて今年は何と言ってもウクライナとロシアが戦争を始めたことが大きいです。
未だ続いています。現在膠着状態。どうなるのでしょうか?
来年はいよいよ「八の歳」。
八は「開く」です。本番です。
来年もよろしくお願いします。
2023年1月9日
八の歳
新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
ついに、八の歳です。
神示によれば、八は「開く」です。
つまり、今年2023年は岩戸開きの年。
まず間違いなく2023年10月22日(旧九月八日)です。
そして今年の立秋は八月八日。雛形神業です。
来年2024年は神初めの年。
タイミング的に見ても世界情勢を見ても
昔から言われ続けた旧九月八日は今年しか有り得ません。
前進あるのみです。
2023年9月10日
お参り
昨日、9月9日麻賀多神社にお参りに行ってきました。
本当は9月8日に行く予定でしたがあいにくの雨で
翌日にずらしました。
当日朝は曇り空でしたが雨は止んでおり何とかお参りが出来そうでした。
いつものコミュニティバスで到着すると正午。
帰りのバスは30分後。30分で全部回らなくてはなりません。
早速お参りを始めました。
が、しばらくすると突然大きなほら貝の音。
主祭神のワクムスビノカミから時計回りにお参りしていきましたが
どうやらほら貝の音は天日津久神社から。
男性がほら貝を吹いていました。それも結構長い時間。
私は「ああ、お参りがしたいんだけどなあぁ」と思っていると
険しい顔した女性が一人やってきて
「騒音です!ここは静かにお参りするところです!やめて下さい!」
厳しく叱責していました。
男性は去り、私は時間内にお参りすることが出来ました。
かつて岡本天明が迷惑な来客に「ああ、帰ってくれないかなあ」
と思っていたら、何らかの展開でその客人は灰神楽をかぶり
去っていくことになった話しを思い出しました。
私はほら貝の音がどうこう言うつもりはありませんが
長時間占拠されるのは困ります。
タイミングよく女性がやってきたのは偶然でしょうか?
神社でタイミングよく人払いが起きるのは
歓迎のサインとのことでプラスに考えています。