耶蘇とはイエスキリストのことです。日月神示は宗教にしてはならないとのことです。岡本天明が無心になってくれないから憑依が難しいと言っています。
日本雛形理論くらいはここを読んでいる人なら知っていると思いますが、一応貼っておきます。
元の二八基(じゃき)光理(こり)てわいて出た現空(あく)の種は二八基(じゃき)と大老智(おろち)と世通足(よつあし)となって、二八基には仁本の角、大老智は八ツ頭、八ツ尾、四通足(よつあし)は金母であるから気つけておくぞ。
世通足はお実名に通(つ)いて分けてゐるから、守護神どの、臣民どの、だまされぬ様に致して下されよ。
邪悪なものを見分ける方法か?よくわかりません。
雨の日は傘いるのざと申して晴れたら要らぬのざぞ、その時その時の御用あるのざぞ、晴れた日とて傘いらぬのでないぞ、今御用ある臣民と、明日 御用ある臣民とあるのざぞ、二歳(ふたつ)の時は二歳の着物、五歳(いつつ)は五歳、十歳(とう)は十歳の着物あるのざぞ。
十柱の御役もその通りざぞ、役変るのぞ。
十人の役員の方々も時代によって役目が変わるということか?
神の国には神の国のやり方、外国には外国のやり方あると申してあらうがな、戦もその通りぞ、神の国は神の国のやり方せねばならんのざぞ、外国のやり方真似ては外国強いのざぞ、戦するにも身魂みがき第一ぞ。
物理的な力攻めの戦争は外国人の方が一枚上手か。
一度に立替へすると世界が大変が起るから、延ばし延ばしてゐるのざぞ、目覚めぬと末代の気の毒できるぞ。
国取られた臣民、どんなにむごいことになりても何も言ふこと出来ず、同じ神の子でありながら余りにもひどいやり方、けものよりもむごいことになるのが、よく分りてゐるから、神が表に出て世界中救ふのであるぞ、この神示腹に入れると神力出るのざぞ、疑ふ臣民沢山あるが気の毒ざぞ。
一通りはいやがる臣民にもこの神示一二三(ひふみ)として読むやうに上の人してやりて下されよ。
まあ興味のある人しか読んでくれないでしょうね。いやがる人までは私の手に負えません。
ひふみ神示 第06巻 日月の巻 / (ひつ九のまキ)
日本も神と獣に分れているのざから、いやでも応でも騒動となるのざぞ。
昨今の二極化は精神性においても起きていることなのです。
ツギ、アメノトコタチノミコト、ツギ、クニノトコタチノミコト、ツギ、トヨクモヌノミコトトナリナリテ、アレイデタマイ、ミコトスミキリタマヒキ。
辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな。
九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか。
何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。
遅し早しはあるのざぞ。
この度は幕の一ぞ。
日本の臣民これで戦済む様に申してゐるが、戦はこれからぞ。
九、十月八日、十八日は幾らでもあるのざぞ。三月三日、五月五日はよき日ぞ。
恐ろしい日ざぞ。
今は型であるぞ。
改心すれは型小(ち)さくて済むなれど、掃除大きくなるぞ。
辛酉年は2041年。あと30年あります。現在、先触れ期間で気付きを与えて、2012年12月21日をもって終末スタート。といった感じでしょうか。もう少しタイムスケジュールが正確にわかると良いのですが。
黙ってゐても力ある人いよいよ世に出る時近づいたぞ。
力は神から流れ来るのぞ。
磨けた人から神がうつって今度の二度とない世界の、世直しの手柄立てさすぞ。
みたま磨きが何より大切ぞ。
日本から救世主が現れるという話しはよく聞きます。ポールソロモンでしたか?彼が言うには、その人物は東北地方出身の武道家で霊能者、青木先生と呼ばれている人だそうです。本当でしょうか?該当者いますか?
ただ、ここでは一般論を語っているようですが。ということで皆さんみたま磨きをして下さい。
よき事も現れると帳消しとなる事知らしてあろが、人に知れぬ様によき事はするのざぞ。
この事よく深く考へて行へよ。
昔からのメグリであるから、ちょっとやそっとのメグリでないから、何処へ逃げてもどうしてもするだけの事せなならんのざぞ。
どこにゐても救ふ臣民は救うてやるぞ。
陰徳を積んでください。そういう人はどこにいても助けてやるそうです。
今度の世には四十九の御役、御仕事あるのざぞ。
四十九の身魂と申してあろがな。
神の申したこと次々と出て来ておろうがな。
役員の総数は49人ということでしょうか?
一二三四五六七八九十百千卍(ひとふたみよいつむななやここのたりもちよろず)。
今度は千人万人力でないと手柄出来んと申してあろがな。
世界中総掛かりで攻めて来るのざから、一度はあるにあられん事になるのぞ。
大将ざからとて油断出来ん。
富士の山動く迄にはどんな事も耐(こら)えねばならんぞ。上辛いぞ。
どんなことあっても死に急ぐでないぞ。
死に急ぎたくなる状況とはどんな状況でしょうか。想像もつきません。
心配要らん道ぞ。手柄立てようと思ふなよ。
勝たうと思ふなよ。
生きるも死ぬるも神の心のままざぞ。
どこにどんな事して居ても助ける人は助けるのざぞ。
神の御用ある臣民 安心して仕事致しておりて下されよ。
火降りても槍降りてもびくともせんぞ。
心安心ぞ。くよくよするでないぞ。
安心してもよい状態か、そうでない状態か、一目見て分かるようにして下されば助かるのですが・・・。
ひふみ神示 第07巻 日の出の巻
三、四月に気つけて呉れよ、どえらい事出来るから何うしても磨いておいて下されよ、それまでに型しておいて呉れよ。
何だか全ての月に気をつけなければならないような?
おろしやにあがりておりた極悪の悪神、愈々神の国に攻め寄せて来るぞ。
北に気つけと、北が愈々のキリギリざと申して執念(くどう)気つけてありた事近ふなりたぞ。神に縁深い者には、深いだけに見せしめあるのざぞ。
国々もその通りざぞ、神には依怙(えこ)無いのざぞ。
ろしあの悪神の御活動と申すものは神々様にもこれは到底かなはんと思ふ様に激しき御力ぞ。
臣民と云ふものは神の言葉(こと)は会得らんから悪神の事に御とつけるのは会得らんと申すであろが、御とは力一杯の事、精一杯の事を申すのであるぞ。
何処から攻めて来ても神の国には悪神には分らん仕組致してあるから、心配ないのざぞ、愈々と成りた時には神が誠の神力出して、天地ゆすぶってトコトン降参ざと申す処までギュウギュウと締めつけて、万劫末代いふ事聞きますと改心する処までゆすぶるから、神の国、神の臣民心配致すでないぞ、心大きく御用して呉れよ、何処に居ても御用してゐる臣民助けてやるぞ。
最近、北方領土問題もきな臭くなってまいりました。しかし、やはり私は本当に戦争があるなら先に中国が動くのではないかと考えます。それに乗じてロシアも動き、日本をそして世界を呑み込むのではないでしょうか?
どうであれ何か仕組みが隠されているようですね。日本に攻め込んできたら日本を天変地異が襲い、敵を追い出すとか。さらに彼らの本国にも大地震が襲うとか。そう読めます。
日本の国は此の方の肉体と申してあろがな、何んな宝もかくしてあるのざぞ、神の御用なら、何時でも、何んなものでも与へるのざぞ、心大きく持ちてどしどしやりて呉れよ。
集団(まどい)作るなと申せば、ばらばらでゐるが裏には裏あると申してあろが、心配(こころくば)れよ。
日本はタツノオトシゴの形をしています。いわゆる竜体です。
日月神示を宗教にしてはならないが、理解ある人をまとめよと言っているように読めます。
十柱とは火の神、木の神、金の神、日の出の神、竜宮の乙姫、雨の神、風の神、地震の神、荒の神、岩の神であるぞ。
辛酉の日に祀りて呉れよ。
役員の方々には守護神でもついているのだろうか?
この神は神の国の救はれること一番願ってゐるのざぞ、外国人も神の子ではあるが性来が違ふのざぞ、神の国の臣民がまことの神の子ざぞ、今は曇りてゐるなれど元の尊い種植えつけてあるのざぞ、曇り取り去りて呉れよ、依怙(えこ)の様なれど外国は後廻しぞ、同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でないと申す者あるなれど、それは昔からの深い経綸であるから臣民には会得(わから)んことであるぞ、一に一足す二でないと申してあろが、何事も神の国から神の臣からぞ、洗濯も同様ぞ。
ということで日本から始まります。そして世界に波及していきます。
末法の世とは地の上に大将の器(うつわ)無くなりてゐることざぞ。
オロシヤの悪神(あく)と申すは泥海の頃から生きてゐる悪の親神であるぞ。
北に気つけて呉れよ、神の国は結構な国で世界の真中の国であるから、悪の神が日本を取りて末代の住家とする計画でトコトンの智恵出して何んなことしても取る積りで愈々を始めてゐるのざから余程褌締めて下されよ、日本の上に立ちて居る守護神に分りかけたら ばたばたに埓あくぞ。
早う改心して呉れよ。
現在の政治家の中に大将の器と呼べる存在がいるでしょうか。まさに、末法の世。
此の世の位もいざとなれば宝も富も勲章も役には立たんのざぞ、此の世去って、役に立つのは身魂の徳だけぞ、身についた芸は其の儘役立つぞ。
人に知れぬ様に徳つめと申してあろがな、神の国に積む徳のみが光るのざぞ、マアカタの御用結構であったぞ、富士晴れるぞ、湖(うみ)晴れるぞ。
人生は人徳と才能だけが収穫。タイガーマスク運動は継続してください。
ひふみ神示 第08巻 磐戸の巻 / (イ八トノまキ)
地つちの軸 動くぞ、フニャフニャ腰がコンニャク腰になりて どうにもこうにもならんことになるぞ、其の時この神示、心棒に入れてくれよ、百人に一人位は何とか役に立つぞ、あとはコンニャクのお化けざぞ。
ポールシフトがあると言ってますね。すでに磁北は異常な移動をしています。これも先触れかと思います。詳しくは「磁北の移動」で検索してみてください。
辰の年はよき年となりてゐるのざぞ、早う洗濯してくれよ。
来年、2012年が辰年です。良い年だそうです。辰は竜ですから来年の日本はどうなるのでしょうか。精神修行を急げと言っているようです。
神示が書かれた当時は誰も読めませんでした。岡本天明本人も読めませんでした。長い月日を経て解読され、知られ始めたのが90年代。さらにこうやって広がり始めたのはここ最近です。絶妙のタイミングですね。計算通りといった感じです。
子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ。
直近の子年は2008年。ご存知リーマンショックがありました。あそこから世界がガタガタです。
ひふみ神示 第09巻 キの巻 / (キノキ)
一日一日のばして改心さすやうに致したなれど、一日延ばせば千日練り直さなならんから、神は愈々鬼となって規則通りにビシビシと埒(らち)あけるぞ、もう待たれんぞ、何処から何が出て来るか知れんぞと申してあろがな。
一日延ばすとそれに付随する事柄が連鎖して千日分調整しなくてはならなくなるとのこと。神示の解読と認知の期間を逆算して最初から延ばすことを想定したコメントですね。
誠申すと耳に逆らうであろが、其の耳 取り替へて了ふぞ、我れに判らんメグリあるぞ、今度は親子でも夫婦でも同じ様に裁く訳(わけ)には行かんのざ、子が天国で親地獄と云ふ様にならん様にして呉れよ、一家揃ふて天国身魂となって呉れよ、国皆揃ふて神国となる様つとめて呉れよ、メグリは一家分け合って、国中分け合って借金なしにして下されよ、
ソウルメイトも今度ばかりはお別れする可能性があると。深遠な法則があるようです。
ひふみ神示 第10巻 水の巻 / (三のキ)
ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。
一二三祝詞(ひふみのりと)であるぞ。
たかあまはらに、かむつまります、かむろぎ、かむろみのみこともちて、すめみおやかむいざなぎのみこと、つくしのひむかのたちばなのおどのあはぎはらに、みそぎはらひたまふときに、なりませる、はらえとのおほかみたち、もろもろのまがことつみけがれを、はらえたまへきよめたまへと まおすことのよしを、あまつかみ、くにつかみ、やほよろづのかみたちともに、あめのふちこまの、みみふりたててきこしめせと、かしこみかしこみもまおす。
あめのひつくのかみ、まもりたまへ さちはへたまへ、あめのひつくのかみ、やさかましませ、いやさかましませ、一二三四五六七八九十(ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリ)。
祝詞ですね。
日本の国の臣民 皆兵隊さんになった時、一度にどっと大変が起るぞ。・・・
秋の空グレンと変るぞ。
秋だそうです。
食物(たべもの)頂く時はよくよく噛めと申してあろが、上の歯は火ざぞ、下の歯は水ざぞ。
火と水と合すのざぞ。
かむろぎ かむろみぞ。
噛むと力生れるぞ。血となるぞ、肉となるぞ。
よく噛んで食べましょう。
われの事言はれて腹のたつ様な小さい心では、今度の御用出来はせんのざぞ。
心大きく持てと申してあろがな。
耳が痛いです。
カイの御用はキの御用であるぞ。臣民はミの御用つとめて呉れよ。
キとミの御用であるぞ。
ミの御用とは体(からだ)の御用であるぞ。
身 養ふ正しき道開いて伝へて呉れよ。
今迄の神示読めばわかる様にしてあるぞ。
キの御用に使ふものもあるぞ。
カイの御用は先に出てきましたよね。
ひふみ神示 第11巻 松の巻
神の国を、足の踏むところない迄にけがして仕舞ふてゐるが、それで神力は出ぬぞ。
臣民無くなるぞ。
残る臣民 三分むつかしいぞ。
三分と思へども、二分であるぞ。
邪魔せん様に、分らん臣民 見物して御座れ。
ここまで知らして眼覚めん臣民なら手引いて見てゐて御座れ。
もう呆れかえって見捨ててますね。三割以下ですか。
神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。
日本晴れとはその事ざぞ。
神となるとは霊的な存在になるということでしょうか?先に死ぬ者こそが、本当の意味で生き残る者という意味か?それとも自然に次元上昇して霊的肉体を手に入れるということか?
偉い人 皆 俘虜(とりこ)となるぞ。
夜明け近くなったぞ。
夜明けたら何もかもはっきりするぞ。
夜明け前は闇より暗いぞ、慌てるでないぞ。
神の国一度負けた様になって、終ひには勝ち、また負けた様になって勝つのざぞ。
これが書かれている時点ではまだ戦中です。この後、敗戦を向かえ、奇跡的経済復興をしました。ということで二度目はこれからです。
因縁だけのことはどうしてもせねば、今度の峠は越せんのざぞ。
因果律は絶対です。
今度 役目きまったら、末代続くのざぞ、神示に出た通りの規則となるぞ。
善も末代ぞ、悪も末代ぞ。
此の世は一(ひとつ)であるぞ。
今度は大きいようです。
裏切る者 沢山出てくるぞ、富士と鳴門の仕組、諏訪(スワ)マアカタの仕組。
裏切り者がでるそうです。
世界の事ざから、少し位の遅し早しはあるぞ。
大目に見てね。
人助けておけば、その人は神助けるぞ。
神界と現界の事この神示よく分けて読みて下されよ。
善因善果、悪因悪果。
ひふみ神示 第12巻 夜明けの巻
今までは悪の世でありたから、己殺して他人助けることは、此の上もない天の一番の教といたしてゐたが、それは悪の天の教であるぞ。
己を活かし他人(ひと)も活かすのが天の道ざぞ、神の御心ぞ。
他人殺して己助かるも悪ぞ、己殺して他人助けるも悪ぞ、神無きものにして人民生きるも悪ぞ。
神ばかり大切にして人民放っておくのも悪ぞ。
神人ともにと申してあろが。
神は人に依り神となり、人は神によって人となるのざぞ。
まことの神のおん心わかりたか。
今までの教へ間違っていること段々判りて来るであろがな。
日月神示の良いところはこの極論を捨て中庸を尊ぶ思想です。自分を殺して他人を生かすのは非常に難しい。ほとんどの人が出来ないので結局、無になってしまう。自分を活かし他人も活かすなら多くの人に出来るでしょう。現実的です。
この部分はかなり重要だと思いますので覚えておいて下さい。
神の国は神の肉体ぞと申してあるが、いざとなれば、お土も、草も、木も、何でも人民の食物となる様に出来てゐるのざぞ。
何でも肉体となるのざぞ。なるようにせんからならんのざぞ。
土粥と松皮団子、これぞ飢饉のときの秘法なり。
何も彼も、神の国に向って集まる様になってゐるのざぞ。
神の昔の世は、そうなってゐたのざぞ。
磁石も神の国に向く様になるぞ。
北よくなるぞ。
磁北の変化は既に始まっています。
天の異変 気付けと申してあろが、冬の次が春とは限らんと申してあろが。
夏 雪降ることもあるのざぞ。
神が降らすのでないぞ、人民 降らすのざぞ。
人民の邪気が凝りて、天にも地にも、わけの判らん虫わくぞ。
訳の判らん病ひどくなって来るのざから、書かしてある御神名 分けて取らせよ。
気候の変化は既に言うまでもありません。疫病、奇病の類はこれから顕在化してくるでしょう。そういえば鳥が何千羽も、魚が何千匹も一気に死んでしまうという訳の分からない現象がありましたよね。その事を世間が既に忘れかけていること自体が異常です。
さあ今の内に神徳積んでおかんと八分通りは獣の人民となるのざから、二股膏薬ではキリキリ舞するぞ、キリキリ二股多いぞ。
獣となれば、同胞(はらから)食ふ事あるぞ。
気付けておくぞ。
80%がペケですか。厳しいです。
今迄の様な大便小便 無くなるぞ。
不潔と云ふもの無き世となるのざぞ。
不潔物 無くなるのぞ。
新しき神の世となるのざから、神々にも見当取れん光の世となるのざぞ。
やはり死後の世界のようになるのでしょうか?
世につげて呉れよ。
役員 皆 宮つくれよ。
宮とは人民の申す宮でなくてもよいのざぞ。
一の宮、二の宮、三の宮と次々につくり呉れよ。
道場も幾らつくってもよいぞ。神の申した事、なさば成るのざぞ。
宮と道場つくり神示読んでまつれまつれ、まつり結構ぞ。
奥山にはオホカムツミの神様もまつり呉れよ。
守りは供へてから皆に下げて取らせよ。
五柱、七柱、八柱、十柱、十六柱、二十五柱、三十三柱、三十六柱、四十七柱、四十八柱、四十九柱、五十柱、五十八柱、五十九柱、世の元ぞ。
宮とか道場とは何でしょうか?皆で集まって音読する場とか?役員の方々はそういう場でも作っているのでしょうか?よく分かりません。
ひふみ神示 第13巻 雨の巻
此の道は只の神信心とは根本から違ふと申してあろが、三千世界の大道ざぞ。
所の洗濯と身魂の洗濯と一度になる所あるぞ、「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ。
「イスラ」の十二の流れの源泉とはイスラエル12部族のことで、ザッと紹介すると始祖アブラハムの孫ヤコブには12人の子がおり、その12人の子がそれぞれ部族をつくりました。その後10部族と2部族に分かれ、北にあった10部族は外敵に滅ぼされて極東の島国まで逃げて天皇家になりました、なんていう夢物語のようなお話が、まさか事実だなんて言うんじゃないでしょうな?
神はせよと申すことするなと申すこともあるのぞ、裏の裏とはその事ぞ、よく心得て下さりて取違ひいたすでないぞ。
ケースバイケースということですか。
それでよう堪(こば)れん臣民 沢山にあるのざぞ、元の神の思ひの何万分の一かの思ひせんならんのざぞ、今度 世変りたら、臣民 此の世の神となるのざぞ。
終末を乗り越えた人は神になるそうです。
何時も変らぬ松心でおれと申して御座ろがな、建替へ致したら世界は一たん寂しくなるぞ、神が物申して居る内に改心せなならんぞ、後悔間に合はんと申してあろがな。
今までの話を総合すると相当寂しくなると思います。
今の臣民 神の御用するのと人の御用するのと二つに分けてゐるが、見苦しき者にはこれからは御用致させん事にきまりたから気付けておくぞ、
文面から一存で決めたわけではないようです。あの世でも会議があるのでしょうか。
今度 神の帳面から除かれたら永遠に世に出る事出来んのであるから、近慾に目くれて折角のお恵みはづすでないぞ、神キつけておくぞ。
神秘否定論者諸君にとって死はすなわち無に帰すことだそうですから、ある意味ではお望みどおりの展開です。でももったいないですね、彼らにも数々の過去世の修行があることでしょう。それが無知ゆえに全て徒労に終わるとは。余程の善人でない限り、神を否定する人間が神の帳面に残るとは思えません。
理屈申すでないぞ、幾ら理屈立派であっても行(オコナイ)出来ねば悪であるぞ、此の世の事は人民の心次第ぞ。
神を肯定していても行いが悪ければ上記と同じ結果でしょうから、我々も気をつけましょう。査定基準はこれぞ神のみぞ知るです。
人民には実地に目に物見せねば得心せぬし、実地に見せてからでは助かる臣民少ないし神も閉口ぞ。
事が起こらなければ信じてもらえないし、かと言って起こってから信じるでは手遅れ。神様も困ってます。
オロシヤの悪神の仕組 人民には一人も判ってゐないのざぞ。
神にはよう判っての今度の仕組であるから仕上げ見て下されよ、此の方に任せておきなされ
この世を滅ぼす力を持つ国は二カ国しかありません。アメリカとロシアです。アメリカはどうであれ表向きは正義を気取る国。したがってロシアしかありません。
日月の集団作り、境界作ってもならんが、 ・入れた集団作らなならんぞ
これがケースバイケースの一例でしょう。
神の申す事 誠ざと思ひながら出来んのは守護神が未だ悪神の息から放れてゐぬ証拠ざぞ
豚肉、牛肉はやめられたのですが、今のところそこまでです。
未だ未だ忙しくなって神示読む間もない様になって来るのざから くどう申してゐるのざぞ、悪魔に邪魔されて神示読む気力も無くなる臣民 沢山出て来るから気付けておくのざ。
まだまだ人民には見当取れん妙な事が次から次にと湧いて来るから、妙な事 此の方がさしてゐるのざから、神の臣民 心配ないなれど、さうなった神の臣民 未だ未だであろがな、掃除される臣民には掃除する神の心判らんから妙に見えるのも道理ぢゃ。
長文な上に読みづらい文章。確かにものすごく興味がない限り、普通の人は読みきれませんね。
世界中から神示通りに出て来て足元から火が付いても、まだ我張りてゐる様では今度は灰にするより方法(ほか)ないぞ。
恐しなっての改心では御役六ヶ敷いぞ。
確かに神示通りの世になってきています。
食料品の高騰など連日放送されています。足元に火が付きはじめているのかもしれません。これでも気付きを得られない人は、今度ばかりは灰燼に帰すそうです。
まだまだ俘虜(とりこ)になる者 沢山あるなれど、今度の俘虜(とりこ)まだまだぞ、何れ元に帰って来るから、元に帰って又盛り返して来るなれど、またまた繰り返すぞ、次に又捕へられる者出て来るのざぞ、次はひどいのざぞ、是も因縁ざぞ。
神の国は誰が見ても、どう考へても、二度と立ち上がられん、人民 皆外国につく様になって、此の方の申した事、神示に書かした事、皆嘘(うそ)ざと申す所まで世が落ちてしまうてから始めて神力現れるのざぞ、人民臣民早合点して御座るが九分九分九厘と申してあろがな
凄まじい状況ですね。私も耐える自信がありません。
此の神示よく見てこの先何うなる、其の先どうなると云ふ事、神はどんな事計画しておいでますと云ふ事判らいで政治ないぞ、すればする程 悪うなるぞ、神にはこうなる事判って呑んでゐるのざから、何んなことあっても心配ないなれど、それでは臣民 可哀想なから、此の神示ウタにして印刷して世によき様にして皆に知らしてやれよ
政治家の先生は読まないでしょうね。